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日本文化再発見シリーズ

このシリーズは伝統文化としては初めてのジャンルとなる雅楽公演の開催を記念して古代シルクロードより伝来し現代まで受け継がれる古きよき日本文化を再発見する「温故知新」のシリーズです。

第二章 デジタルカルチャー日本第三章 雅楽「日本音楽の源流」

日本文化再発見シリーズ 第3章

雅楽公演 「日本音楽の源流」

雅楽〜日本音楽の源流〜

日本雅楽〜日本音楽の源流〜は、雅楽入門としてプログラムされ管絃と舞楽の二部 構成。宮内庁式部職楽部 多忠輝(おおのただあき)氏と音楽プロデュサー野原 耕二氏による楽器、装束の解説を交え、初めての方にもわかりやすく楽しんでいただ けるような構成となっております。

第一部 管絃

第一部「管絃」では宮内庁式部職楽部の多忠輝氏による管絃雅楽の紹介。雅楽の音楽構成から楽器紹介とわかりやすい解説で始まります。雅楽曲の定番である越殿楽(えてんらく)などで管絃雅楽の魅力を紹介し、また管絃打楽器(オーケストラ)としての雅楽を紹介します。

  1. 黄鐘調音取(おうしきちょうねとり)
  2. 西王楽(さいおうらく)
  3. 越天楽残楽三辺(えてんらくのこりがくさんへん)
  4. 捨翠楽(じっすいら<)
越天楽残楽三辺(えてんらくのこりがくさんへん)

第二部 舞楽

第二部「舞楽」では舞楽を楽しんでいただきます。左舞 「輪台」 平舞は、大変ゆっくりと舞う姿は天からの操り人形のごとく優雅である。 右舞「抜頭」走舞は大変トリッキーな動きの躍動感ある面舞です。舞楽面の面白さ、装束美の豪華さをご堪能下さい。

  1. 左舞輪台(りんだい)4人舞
2. 右舞抜頭(ばとう)1人舞

三重県文化会館公演配役表

第1部
管絃解説 多 忠輝
管絃
黄鐘調音取(おうしきちょうねとり)
西王楽(さいおうらく)
越殿楽残楽三返(えてんらくのこりがくさんへん)
拾翠楽(じっすいらく)
鞨鼓 松井 北斗
太鼓 楠 義雄
鉦鼓 中村 容子
琵琶 上 研司 植原 宏樹
増山 誠一 小原 完基
野津 輝男 増田 千斐 白石 賢一
篳篥 東儀 雅季 四條 丞慈 高多 祥司
龍笛 岩波 孝昌 笠井 聖秀 片山 寛美
第二部
舞楽解説 松井 北斗
舞楽
左舞 輪台
岩波 孝昌 植原 宏樹 四條 丞慈 小原 完基
右舞 抜頭
多 忠輝
鞨鼓・三の鼓 松井 北斗
太鼓 増山 誠一
鉦鼓 中村 容子
野津 輝男 増田 千斐 白石 賢一
篳篥 東儀 雅季 楠 義雄 高多 祥司
上 研司 笠井 聖秀 片山 寛美
司会/進行 野原耕二
装束着付 大槻装束